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「近くに博物館があるのは知っているけれど、なかなか入るきっかけがなかった」という方も多いのではないでしょうか。

千葉市中央区青葉町にある「千葉県立中央博物館」は、大人が知的好奇心を満たすのに最高のスポットです。

2026年3月14日(土)、千葉市中央区蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館が主催する「おとなの博物館見学」が開催されます。

当日は、青葉の森内に残る旧東金街道や古墳跡を散策した後、講師と一緒に千葉県立中央博物館を見学します。

定員は先着で20名です。

興味のある方はお早めにお申し込みください。

クラブツーリズム

地図

おとなの博物館見学 チラシ

ハーモニープラザ分館 アクセス

【JR千葉駅東口2番バス停から】
・千葉中央バス(県庁・星久喜台経由)「千葉リハビリセンター行」「誉田駅行」「鎌取駅行」「大宮団地行」等、(県庁・青葉病院経由)「中央博物館行」に乗車し、「ハーモニープラザ」下車(所要時間約15分)

【JR蘇我駅東口2番バス停から】
・「大学病院行」に乗車し、「ハーモニープラザ」下車(所要時間約8分)

大人の博物館見学 概要

・集合場所:千葉市中央区蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館C棟2階 受付

・住所:千葉市中央区千葉寺町1208-2

・日時:2026年3月14日(土)10:00~12:00(雨天中止)

・参加費:300円(保険料等)+博物館入館料(一般の方は合計800円)

・博物館入館料:一般500円/高校・大学生250円

※65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料

・対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

・定員:先着20名(最小催行6名・事前予約制)

・申込方法:電話、受付窓口またはHPの講座予約フォームからご予約ください

・お問い合わせ先:ハーモニープラザ分館 電話043-420-8001

・ハーモニープラザ分館HP URL:https://sogacc.jp/harmony

当日スケジュール

・10:00 ハーモニープラザから出発

・10:10 青葉の森公園散策(旧東金街道・古墳跡など)

・11:00 千葉県立中央博物館 館内見学

※希望者のみ企画展「生薬~自然からの恵み」学芸員によるミュージアムトーク参加

・12:00 博物館にて解散 

※希望者は引き続き館内を見学できます。

千葉県立中央博物館とは?常設展示と企画展・生態園

房総の自然と歴史を五感で学ぶ常設展示内容

千葉県立中央博物館の最大の特徴は、千葉県(房総半島)の「自然と人間」をテーマにしている点です。

巨大なナウマンゾウやツチクジラの骨格標本から、房総の海や山の生態系を再現したジオラマまで、視覚的に楽しめる工夫が満載です。

企画展「生薬〜自然からの恵み〜」

2026年3月14日(土)~6月15日(月)まで、企画展「生薬〜自然からの恵み〜」が開催予定です。

引用:千葉県立中央博物館HP

生薬は、動植物や鉱物などの天然物を加工して薬としたもので、古から伝わる知恵の宝庫です。

中国の故事では、薬と農業をつかさどる神様、神農(しんのう)が薬草と毒草を見極めるため、赤い鞭(赭鞭(しゃべん))で百草を払い、これらの草をなめて薬効や毒性の有無を検証したと言われています。

人は生きるために必要な薬を野山に求め、使用方法を探求してきました。今も昔も、私たちの身近にある生薬。多様な生薬が語る、薬の物語をお楽しみ下さい。

【展示内容】

第1章:生薬ことはじめ
葛根湯などの漢方薬に使用される意外と身近な生薬。この章では、生薬についての基礎的情報(生薬とは、生薬と漢方薬の違い、等)をパネルと資料で紹介します。

第2章:自然からの恵み
旧千葉県薬草園コレクションから、カテゴリ毎に代表的な生薬を紹介します。
1)植物の生薬
2)菌類の生薬
3)動物の生薬
4)鉱物の生薬
5)医食同源
6)これ、毒です

第3章:温故知新
生薬及びその元となる自然物に関する学びを古今東西の文献で紹介し、過去と現在、世界と日本・千葉県のつながりをご覧いただきます。
1)中国からの学び
2)日本独自の学び
3)西洋からの学び

第4章:妙薬おゆずりくだされ
近世から近代の房総の生薬を製薬・売薬・服薬の切り口で紹介し、生薬が人々の手元に届くまでを追いかけます。
1)製薬
2)売薬
3)服薬

第5章:薬屋のおしごとは、今
現代の薬屋である、薬剤師を中心として、その養成課程である薬学部や関連職種について広く紹介します。また、県内にある薬草園を紹介します。

トピックス展「式年神幸祭記念 香取神宮展」

2026年3月14日(土)~5月31日(日)まで、トピックス展「式年神幸祭記念 香取神宮展」が開催予定です。

引用:千葉県立中央博物館HP

香取神宮では、毎年4月15日に神幸祭が斎行されます。また12年に一度、午年には「式年神幸祭」が斎行されます。

令和8年はその午年となることから、千葉県立中央博物館では、式年神幸祭を記念し、香取神宮展を開催します。

本展示では、式年神幸祭とは何かという観点を基本にすえ、例年開催の神幸祭の歴史、香取神宮や神宮と関連する周辺地域などにも目を向け、改めて香取神宮についてご紹介します。

展示内容

第1章 香取神宮のはじまり

香取神宮の歴史のはじまりを紹介します。

神宮の創建や祭神、社格などを取り上げます。

第2章 式年神幸祭

(1) 神幸祭と式年神幸祭
江戸時代の地誌から神幸祭を取り上げ、記録に残る神幸祭のようすを読み解きます。さらに、「神幸祭絵巻」から祭礼の行列について解説します。

(2) 式年神幸祭の歴史
式年神幸祭の由来、そして、そのはじまりから中断、復興まで、歴史をひもときながら、古代・中世の神幸祭、そして近代の式年神幸祭の変化を取り上げます。

第3章 香取と鹿島 
(1) 香取の海をはさんで
香取神宮と鹿島神宮は、古代以来、「神宮」を冠する二社として扱われてきました。両社の12年に一度の大祭、香取神宮式年神幸祭と鹿島神宮式年大祭御船祭では、共に利根川で互いの御座船を迎えるなど、神事においても深いつながりを持っています。また、位置関係をみても、香取の海をはさんで立地しています。そこで、地域的な背景を含め、二社のつながりについて考えます。

(2) それぞれの神幸祭
二社が斎行する神幸祭、式年神幸祭・式年大祭御船祭を比べます。

第4章 香取神宮の神宝
令和7年度、新たに当館へ寄託された香取神宮の神宝を紹介します。

まるで屋外の教室!動植物の生態を観察できる「生態園」

本館のすぐ隣にある「生態園」は、必ずセットで訪れるべきエリアです。

単なる庭園ではなく、千葉県の代表的な自然環境を再現した「生きた展示」だからです。

季節ごとの野鳥や昆虫を間近で観察でき、特に「野鳥観察舎」からは望遠鏡でじっくりと生き物の様子を覗くことができます。

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ABOUT ME
高場智浩
千葉県市原市出身/在住。法政大学文学部史学科卒。 賃貸仲介を経て、2015年8月より売買仲介に従事しています。 城南・城西エリア、横浜市、川崎市、熱海市、湯河原町を中心に一都三県において、約400件の購入・売却のお手伝いをさせていただきました。購入・売却・住宅ローン等、不動産に関することは何でもご相談ください。
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