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はじめに|家庭防災サイト「家庭防災の教科書」を開設しました

辰巳地所では、家庭でできる防災対策をわかりやすく整理する情報サイト「家庭防災の教科書」を開設しました。

住まい選びでは、価格・立地・間取り・住宅ローンなどに目が向きがちです。

もちろん、それらはとても大切な判断材料です。

一方で、実際に暮らし始めた後のことを考えると、地震・台風・大雨・停電・断水などへの備えも、住まいに関わる大切なテーマです。

どれだけ条件の良い物件でも、災害時にどのようなリスクがあるのか、自宅でどのように過ごすのか、家族の安全をどう守るのかを考えておくことは欠かせません。

そこで当社では、不動産会社としての住まいの視点を活かしながら、家庭で無理なく始められる防災対策をまとめる副サイトとして「家庭防災の教科書」を立ち上げました。

この記事では、「家庭防災の教科書」の概要と、辰巳地所が防災情報を発信する理由、そして公式サイトをご覧の方におすすめしたい記事をご紹介します。

「家庭防災の教科書」とは

「家庭防災の教科書」は、家庭でできる防災対策をテーマにした情報サイトです。

地震・台風・停電・断水・在宅避難など、暮らしの中で起こり得る災害リスクに備えるための情報を、できるだけわかりやすく整理しています。

防災というと、大がかりな準備や専門的な知識が必要だと感じる方もいるかもしれません。

しかし、実際には、今日から少しずつ始められる備えもたくさんあります。

たとえば、次のような備えです。

  • 自宅周辺のハザードマップを確認する
  • 家具の転倒防止対策をする
  • 水や非常食を少しずつ備える
  • 簡易トイレを用意する
  • 停電時のスマートフォン充電方法を考える
  • 家族で避難場所や連絡方法を確認する
  • 在宅避難に必要なものを見直す

「家庭防災の教科書」では、こうした身近な備えを、家庭の状況や住まい方に合わせて考えられるように情報発信しています。

主なテーマは以下の通りです。

  • 停電対策・ポータブル電源
  • 防災グッズ・備蓄品
  • 地震・台風への備え
  • 断水・トイレ・水の備え
  • 住まいと家族の防災

一人暮らし、夫婦世帯、子育て世帯、高齢の家族がいる世帯など、家庭によって必要な備えは異なります。

そのため、何かを一度に完璧にそろえるのではなく、「自分の家では何が必要か」を考えるきっかけになるサイトを目指しています。

なぜ不動産会社が防災情報を発信するのか

不動産会社の仕事は、物件を紹介することだけではありません。

住まいを購入する方にとって本当に大切なのは、購入した後に安心して暮らせるかどうかです。

もちろん、物件価格、立地、間取り、住宅ローン、資産性、管理状態などは重要です。

しかし、長く暮らす住まいである以上、災害時の安全性や、家庭での備えについても考えておく必要があります。

特に千葉県は、台風、大雨、地震、停電などの影響を受けることがあります。

戸建てであれば、屋根・外壁・雨どい・窓まわり・庭まわりなどの備えが関係します。

マンションであれば、停電時のエレベーター、断水、給水方式、共用部、管理組合の防災体制なども確認したいポイントです。

住まいの種類や地域によって、防災で確認すべき内容は変わります。

そのため、住まいを扱う不動産会社として、物件そのものの情報だけでなく、購入後の暮らしや家庭でできる備えについても発信していきたいと考えています。

「家庭防災の教科書」は、そうした考えから立ち上げた情報サイトです。

住まい選びと防災は切り離せないテーマです

住まい探しでは、駅からの距離、価格、間取り、築年数、住宅ローンの返済額などが重視されます。

これらは、日々の暮らしや家計に直結するため、とても大切です。

一方で、住まいを選ぶときには、防災面もあわせて確認しておきたいところです。

たとえば、同じ市内・同じエリアであっても、土地の高さ、川や海との距離、周辺の地形、道路状況などによって、災害時のリスクは変わります。

また、建物が戸建てかマンションかによっても、備え方は異なります。

戸建ての場合は、建物外部の点検や、台風時の飛散物対策、雨どい・排水まわりの確認などが大切です。

マンションの場合は、停電時にエレベーターが使えなくなる可能性、断水時の生活、共用部の備蓄、防災訓練の有無などが関係します。

物件を選ぶ段階ですべてを判断することは難しいかもしれません。

それでも、「この家で災害時にどう過ごすか」という視点を持っておくことで、購入後の備え方は大きく変わります。

住まいの防災で確認しておきたい主なポイント

住まいの防災を考えるときは、次のような点を確認しておくと安心です。

まず、自宅周辺の災害リスクを確認することです。

ハザードマップを確認することで、浸水想定区域、土砂災害警戒区域、津波のリスク、避難場所などを把握しやすくなります。

次に、災害時に自宅で過ごせるかどうかを考えることです。

災害が起きたとき、必ず避難所へ行くとは限りません。

自宅の安全が確保できる場合は、自宅で過ごす「在宅避難」が選択肢になることもあります。

そのためには、水、食料、簡易トイレ、照明、電源、衛生用品、情報収集手段などを準備しておく必要があります。

また、停電や断水への備えも重要です。

停電時には、照明、スマートフォンの充電、冷蔵庫、通信手段などに影響が出ます。

断水時には、飲み水だけでなく、トイレ、手洗い、調理、洗い物、衛生管理にも影響します。

さらに、家族構成に合わせた備えも必要です。

小さな子どもがいる家庭、高齢の家族がいる家庭、ペットと暮らしている家庭では、必要な備蓄品や避難時の準備も変わります。

防災対策は、一度に完璧にそろえる必要はありません。

まずは、自宅の状況を確認し、足りないものを少しずつ整えていくことが大切です。

「家庭防災の教科書」でまず読んでいただきたい記事

「家庭防災の教科書」では、家庭でできる防災対策に関する記事を公開しています。

その中でも、辰巳地所公式サイトをご覧の方に特におすすめしたい記事をいくつかご紹介します。

災害に強い家とは?住まい選びで確認したい防災ポイント

住まい選びの段階で、防災面からどのような点を確認すればよいかをまとめた記事です。

家を選ぶときは、価格や間取りだけでなく、災害時の安全性や暮らしやすさも大切です。

土地の状況、周辺環境、建物の特徴、在宅避難のしやすさなど、住まいを防災の視点から考えたい方におすすめです。

これから新築戸建、中古戸建、マンションを検討する方だけでなく、現在の住まいを見直したい方にも参考になる内容です。

https://www.katei-bosai.com/disaster-resistant-home-checkpoints/

ハザードマップの見方|自宅周辺の災害リスクを確認する方法

自宅周辺や購入予定地の災害リスクを確認するうえで、ハザードマップは重要な情報源です。

浸水、土砂災害、津波、避難場所などを確認することで、災害時にどのような行動が必要になるかを考えやすくなります。

不動産を購入する前はもちろん、すでにお住まいの地域について改めて確認したい方にもおすすめです。

特に、相続した実家や空き家を管理している場合も、災害リスクを把握しておくことは大切です。

https://www.katei-bosai.com/how-to-read-hazard-map/

戸建ての防災対策|地震・台風・停電に備えるポイント

戸建て住宅では、屋根、外壁、窓、雨どい、庭まわり、カーポート、物置など、災害時に確認しておきたい場所が多くあります。

地震への備えだけでなく、台風や大雨、停電への備えも重要です。

新築戸建を購入した方、中古戸建を検討している方、すでに戸建てにお住まいの方に向けて、家庭で確認しやすいポイントを整理しています。

戸建ては自分で管理する範囲が広いため、日頃の点検や備えが安心につながります。

https://www.katei-bosai.com/detached-house-disaster-preparedness/

マンションの防災対策|在宅避難で備えておきたいこと

マンションでは、戸建てとは異なる防災上のポイントがあります。

たとえば、停電時にエレベーターが停止する可能性、断水時の生活、共用部の防災設備、管理組合の備えなどです。

高層階に住んでいる場合は、水や食料、簡易トイレなどを自宅に備えておくことも大切です。

リノベーションマンションや中古マンションを検討している方にも、購入後の暮らしを考えるうえで参考になる記事です。

https://www.katei-bosai.com/apartment-disaster-preparedness/

在宅避難とは?自宅で過ごすために必要な準備

災害時には、必ず避難所へ行くとは限りません。

自宅の安全が確保できる場合は、自宅で過ごす「在宅避難」が選択肢になることもあります。

在宅避難では、水、食料、簡易トイレ、照明、電源、衛生用品、情報収集手段などを準備しておくことが大切です。

この記事では、在宅避難の基本的な考え方と、家庭で準備しておきたいものを整理しています。

「何から始めればよいかわからない」という方にも読みやすい内容です。

https://www.katei-bosai.com/shelter-at-home-disaster-preparedness/

断水に備えて家庭で準備すべきもの|水・トイレ・衛生用品を解説

断水時には、飲み水だけでなく、トイレ、手洗い、調理、洗い物、衛生管理など、生活のさまざまな場面に影響が出ます。

水の備蓄だけでなく、簡易トイレ、ウェットティッシュ、消毒用品、ポリ袋なども備えておくと安心です。

災害時の生活を具体的にイメージしながら、家庭で準備しておきたいものを整理した記事です。

特に、子育て世帯や高齢の家族がいる家庭では、断水時の備えを早めに見直しておくことをおすすめします。

https://www.katei-bosai.com/water-outage-preparedness/

簡易トイレは何回分必要?家族人数別に解説

災害時に困りやすいものの一つがトイレです。

水や食料は備えていても、簡易トイレの準備は後回しになりがちです。

しかし、断水や排水設備のトラブルが起きた場合、自宅のトイレが使えなくなる可能性もあります。

この記事では、簡易トイレをどのくらい用意すればよいのか、家族人数別に考え方を整理しています。

在宅避難を考えるうえでも、ぜひ確認しておきたいテーマです。

https://www.katei-bosai.com/emergency-toilet-how-many-times/

停電対策やポータブル電源についても発信しています

「家庭防災の教科書」では、停電対策やポータブル電源に関する記事も掲載しています。

停電時には、照明、スマートフォンの充電、冷蔵庫、通信手段、冷暖房など、日常生活に大きな影響が出ることがあります。

特に、在宅避難を考える場合、電源の確保は大切なテーマの一つです。

ただし、ポータブル電源は、容量、出力、安全性、保管方法、使用できる家電などを理解したうえで選ぶ必要があります。

副サイトでは、単に商品名を比較するだけでなく、家庭の防災用途に合わせた選び方や注意点も整理しています。

ポータブル電源を検討している方は、購入前に「何に使いたいのか」「何時間使いたいのか」「どの程度の容量が必要なのか」を考えておくと安心です。

辰巳地所では、住まい選びと暮らしの安心をあわせて考えます

辰巳地所では、市原市・千葉市をはじめ、千葉県を中心に、新築戸建やリノベーションマンションの購入サポート、不動産売却のご相談を承っています。

住まい探しでは、物件価格や住宅ローン、仲介手数料、立地、間取りなど、検討すべきことがたくさんあります。

一方で、購入後の暮らしまで考えると、防災や備蓄、災害時の行動も大切なテーマです。

当社では、公式サイトで不動産売買に関する情報を発信するとともに、暮らしの情報、防災、地域情報などもお届けしています。

今回開設した「家庭防災の教科書」も、住まいに関わる会社として、暮らしの安心に役立つ情報を届けたいという考えから立ち上げたサイトです。

物件価格や仲介手数料だけでなく、購入後の暮らしや災害への備えも含めて、安心して住まいを選べるよう、今後も情報発信を続けてまいります。

まとめ|住まいを考えることは、暮らしの備えを考えることでもあります

「家庭防災の教科書」は、家庭でできる防災対策をわかりやすく整理する情報サイトです。

地震・台風・停電・断水・在宅避難など、住まいと暮らしに関わる防災情報を発信しています。

住まい選びは、購入して終わりではありません。

実際に暮らし始めた後も、家族が安心して過ごせる環境を整えていくことが大切です。

そのためには、物件そのものの条件だけでなく、地域の災害リスク、自宅での備え、家族構成に合わせた防災対策も考えておきたいところです。

辰巳地所では、これからも不動産売買の情報とあわせて、暮らしに役立つ情報をお届けしてまいります。

家庭でできる防災対策に関心のある方は、ぜひ「家庭防災の教科書」もご覧ください。

ABOUT ME
高場智浩
千葉県市原市出身/在住。法政大学文学部史学科卒。 賃貸仲介を経て、2015年より不動産売買仲介に従事しています。 城南・城西エリア、横浜市、川崎市、熱海市、湯河原町を中心に一都三県で、約400件の購入・売却のお手伝いをさせていただきました。購入・売却・住宅ローンなど、不動産に関するご相談を、わかりやすく丁寧にサポートいたします。