Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)とは?茂原市で愛犬と泊まれる複合型ドッグリゾートを紹介
愛犬と出かけられる場所を探す方へ
愛犬と一緒に出かけたいと思っても、行き先選びで迷うことは少なくありません。
ドッグランはあるけれど、人がゆっくり過ごしにくい。
カフェには入りたいけれど、犬連れで利用できるか不安。
宿泊施設を探しても、犬種や頭数、サイズの条件が合うか分からない。
このように、愛犬との外出は楽しい反面、事前に確認したいことが多いものです。
千葉県茂原市に誕生した「Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)」は、愛犬と日帰りでも宿泊でも過ごせる複合型ドッグリゾートです。
屋外広場やドッグランで遊ぶだけでなく、屋内ラウンジ、カフェスタンド、宿泊キャビン、プライベートドッグランなどが用意されており、犬だけでなく、人も一緒に過ごしやすい施設としてつくられています。
この記事では、Ruff-Laugh Chibaの施設内容、予約方法、利用前に確認したいことを、地域情報として分かりやすく紹介します。
あわせて、愛犬と暮らす住まい選びで見ておきたいポイントにも触れていきます。
Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)とは
旧「ひめはるの里」跡地を活用した新しいドッグリゾート
Ruff-Laugh Chibaは、千葉県茂原市上永吉1076-1にある複合型ドッグリゾートです。
施設は、2020年に閉園した旧「ひめはるの里」の跡地を活用して誕生しました。
茂原市の民間提案制度で採用された事業であり、地域資産の再生と、新たな交流・観光拠点づくりという背景があります。
運営に関わる主体は、大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアです。
2026年5月30日にプレオープンし、2026年7月11日にグランドオープン予定とされています。
単なるドッグランや宿泊施設というより、茂原市・外房エリアの新しいお出かけ先としても注目される施設です。
旧施設の跡地を使った地域再生という意味でも、茂原市周辺に住む方、外房方面へ出かける方にとって、知っておきたいスポットといえます。
日帰りでも宿泊でも楽しめるライフスタイル・ドッグパーク
Ruff-Laugh Chibaのコンセプトは、「イヌもヒトも自由に過ごせる」ライフスタイル・ドッグパークです。
犬が遊ぶ場所に人が付き添うだけではなく、人も食事をしたり、ラウンジで休んだり、宿泊してゆっくり過ごしたりできるように考えられています。
日帰り利用では、屋外広場やドッグラン、屋内ラウンジ、カフェスタンドなどを利用できます。
宿泊利用では、全室独立型のキャビン「Ruff-inn CABIN」に泊まり、プライベートドッグラン付きの空間で過ごせます。
愛犬を連れて「少し遊びに行く」だけでなく、「一緒に泊まる」「一緒にくつろぐ」「一緒に食事の時間を過ごす」という選択肢があるのが特徴です。
犬連れのお出かけに慣れている方はもちろん、これから愛犬との旅行を試してみたい方にとっても、施設の内容やルールを事前に知っておくと安心です。
地図
住所:千葉県茂原市上永吉1076-1
アクセス:JR外房線「茂原」駅 タクシーで約10分・「茂原長南」ICから車まで10分
Ruff-Laugh Chibaでできること
屋外広場やドッグランでのびのび遊べる

※出典:株式会社コスモスイニシア 公式サイト
Ruff-Laugh Chibaには、屋外広場の「Laugh SQUARE」や「DOG RUN」があります。
屋外のLaugh SQUAREとDOG RUNは、小型犬エリアと中・大型犬エリアに分かれていると案内されています。
犬のサイズによってエリアが分かれていると、初めて利用する方でも少し安心しやすいのではないでしょうか。
一方で、屋内の「Ruff LOUNGE」はすべてのサイズの愛犬が利用できる混合エリアとされています。
他の犬と同じ空間で過ごすことになるため、犬同士の相性や愛犬の性格も見ながら、無理のない範囲で利用したいところです。
ドッグランでは、愛犬が自由に走れることだけでなく、飼い主が目を離さないこと、排泄物を処理すること、他の犬や利用者との距離を取ることも大切です。
屋内ラウンジやカフェスタンドで人もくつろげる



※出典:株式会社コスモスイニシア 公式サイト
犬連れのお出かけでは、犬が楽しめることに目が向きがちですが、人が休める場所も大切です。
Ruff-Laugh Chibaには、屋内で過ごせる「Ruff LOUNGE」や、飲み物・食事を楽しめる「CAFE STAND」があります。
CAFE STANDでは、パーク内で楽しめる飲み物やフードが用意されています。
ただし、CAFE STANDのみの利用はできず、パークに入場した方が利用できる施設とされています。
「カフェだけ立ち寄る」という使い方ではなく、ドッグパークの利用とあわせて楽しむ場所として考えておくとよいでしょう。
また、屋内のRuff LOUNGEでは、着用が可能な愛犬についてはおむつの着用に協力するよう案内されています。
屋内空間を気持ちよく使うためにも、マナー用品は事前に準備しておきたいところです。
宿泊なら独立型キャビンとプライベートドッグランを利用できる
宿泊エリアには、全9棟の独立型キャビン「Ruff-inn CABIN」があります。
各キャビンにはプライベートドッグランが付いており、他の犬との距離が気になる方でも、自分たちのペースで過ごしやすい造りです。
ドッグラン付きの客室であれば、朝や夕方に少し遊ばせたり、外の空気を感じながら過ごしたりしやすくなります。
犬連れ旅行では、客室内で犬が落ち着けるか、外へ出しやすいか、排泄や食事の準備がしやすいかが気になります。
プライベートドッグラン付きのキャビンは、こうした不安を減らしやすい選択肢といえます。
ファイヤープレイスやテントサウナも楽しめる
宿泊利用では、ファイヤープレイスやテントサウナも用意されています。
ファイヤープレイスでは、夜空の下で火を囲みながら過ごす時間を楽しめます。
テントサウナは宿泊者向けの設備として案内されており、利用には予約が必要です。
宿泊予約時にあわせて確認する流れになります。
ただし、愛犬と一緒に出かける場合は、飼い主の楽しみだけで予定を詰め込みすぎないことも大切です。
慣れない場所では、犬が普段より疲れやすくなることがあります。
施設内での過ごし方は、愛犬の体調や性格に合わせて無理なく考えましょう。
宿泊エリア「Ruff-inn CABIN」の特徴



※出典:株式会社コスモスイニシア 公式サイト
CABIN R・CABIN L・CABIN Dの違い
Ruff-inn CABINには、CABIN R、CABIN L、CABIN Dの3タイプがあります。
CABIN Rは、客室面積12.52㎡、ドッグラン42㎡です。
宿泊できる目安は、2人と10kgまでの犬2頭、または20kgまでの犬1頭と案内されています。
CABIN Lは、客室面積19.07㎡、ドッグラン64㎡です。
2人と犬4頭まで利用でき、犬種は全犬種とされています。
CABIN Dは、客室面積19.07㎡にロフト4.94㎡が付き、ドッグラン64㎡です。
4人と犬4頭まで利用でき、こちらも全犬種に対応すると案内されています。
家族構成や犬の頭数、犬種、サイズによって選ぶ客室が変わるため、宿泊前に予約ページで条件を確認しましょう。
愛犬と同じ目線で過ごせる客室設計
Ruff-inn CABINは、愛犬と同じ目線で過ごせることを意識した客室として紹介されています。
犬と一緒に寝転がったり、大きな窓から外を眺めたり、プライベートドッグランで遊んだりできる造りです。
愛犬との宿泊では、部屋の広さだけでなく、床の素材、段差、外への出やすさ、犬が落ち着ける場所があるかも気になります。
初めて宿泊する場合は、客室タイプだけでなく、犬用アメニティ、食事、駐車位置、チェックイン・チェックアウトの流れも見ておくと安心です。
FAQでは、犬用アメニティとしてドッグベッド、トイレシート、トイレマット、粘着テープ、消臭スプレー、虫よけスプレー、ビニール袋、ウェットティッシュなどが案内されています。
普段使っているベッドや毛布、食器などがあると落ち着く犬もいるため、愛犬の性格に合わせて持ち物を考えましょう。
宿泊時に確認したい頭数・犬種・サイズの条件
宿泊できる頭数や犬種・サイズの条件は、客室タイプによって異なります。
CABIN Rは小型犬・中型犬向けの条件がありますが、CABIN LとCABIN Dは全犬種4頭までと案内されています。
犬以外の宿泊、たとえば猫などは利用できないとされています。
また、愛犬の宿泊料金については、2頭まで無料、3頭目以降は1頭につき追加料金がかかると案内されています。
料金や条件は変更される可能性があるため、宿泊予約時に最新情報を確認してください。
複数頭で利用する場合は、犬同士の相性、室内での過ごし方、食事や排泄の管理も考えておくと安心です。
日帰り利用と宿泊予約の方法
予約は公式サイトの「BOOK NOW」から行う
Ruff-Laugh Chibaの予約は、公式サイトの「BOOK NOW」から進む形です。
予約導線は、日帰り利用と宿泊利用で分かれています。
日帰り利用は「DAY USE(日帰りチケット予約)」、宿泊利用は「STAY(宿泊予約)」です。
同じ施設を利用する場合でも、日帰りで遊ぶのか、キャビンに泊まるのかによって予約ページが異なります。
出かける前に、どちらの利用なのかを確認してから予約しましょう。
日帰り利用はDAY USE、宿泊はSTAYから予約する
日帰り利用の場合は、DAY USEの日帰りチケット予約ページから進みます。
宿泊の場合は、STAYの宿泊予約ページで、日程、人数、室数などを選んで予約します。
宿泊予約では、客室タイプやプラン、食事の有無、利用人数、犬の頭数などを確認する必要があります。
愛犬用の食事は用意されていないため、普段食べ慣れているフードを持参する流れです。
いつもと違う環境では、犬が食べ慣れない食事を受け付けないこともあります。
旅行中の体調管理のためにも、普段のフード、水分補給用品、常備薬がある場合は忘れずに用意しておきましょう。
土日祝の日帰り利用は事前予約しておくと安心
日帰り利用については、土日祝が事前予約制として案内されています。
平日は予約なしで利用できるとされていますが、土日祝は混雑する可能性もあるため、事前に予約してから出かけるのが安心です。
日帰りチケット予約ページでは、土日祝について事前予約優先の表記もあり、事前予約なしで来場した場合、混雑状況によっては入場できない場合があると案内されています。
土日祝の日帰り予約は、予約ページ上では当日9:00まで可能とされています。
また、日帰り利用は10:00〜17:00の間であれば好きな時間に来場でき、滞在時間の制限はないと案内されています。
ただし、予約条件、営業時間、営業日、料金は変更される可能性があります。
実際に出かける前には、公式サイト、予約ページ、営業カレンダーを確認しましょう。
宿泊者は日帰りチケットを別途予約しなくても利用できる
宿泊する場合は、日帰りチケットを別途予約しなくても、チェックイン・チェックアウト前後にパークを利用できます。
FAQでは、宿泊者はRECEPTIONで入場チケットを受け取る流れと案内されています。
チェックインは15:00、チェックアウトは10:00です。
15:00以降に到着する場合は、ゲート先の一時駐車スペースに停めてRECEPTIONでチェックインし、その後キャビン前に駐車できるとされています。
チェックイン前にパークを利用する場合は、日帰り駐車場に停め、RECEPTIONで駐車料金無料券を受け取る案内があります。
宿泊と日帰り利用では駐車や受付の流れが少し異なるため、初めて利用する方は当日の動きを事前に見ておくと安心です。
日帰り利用で確認したいこと
土日祝は事前予約制として案内されている
日帰り利用では、土日祝が事前予約制として案内されています。
犬連れ施設では、混雑状況によって犬同士の距離が近くなりやすく、初めて利用する犬や、他の犬が苦手な犬にとっては負担になることがあります。
事前予約制は、混雑を調整しながら利用しやすい環境を保つための仕組みともいえます。
土日祝に利用する場合は、予定が決まった段階で予約ページを確認しましょう。
平日は予約なしで利用できると案内されている
平日は予約なしで利用できると案内されています。
ただし、休園日は不定休で、営業カレンダーはInstagramで確認する流れです。
平日に出かける場合でも、営業日、営業時間、天候、イベントの有無を確認しておくと安心です。
特に遠方から車で向かう場合、休園日や営業時間を確認せずに出かけると、予定が大きく変わってしまいます。
愛犬を連れての移動は、途中での休憩や水分補給も必要になるため、出発前の確認を習慣にしておきましょう。
屋外ドッグランはサイズ別エリアあり
屋外のLaugh SQUAREとDOG RUNは、小型犬エリアと中・大型犬エリアに分かれています。
小型犬は10kg未満、中・大型犬は10kg以上のエリアとして案内されています。
犬のサイズでエリアが分かれていると、体格差による不安を少し減らせます。
ただし、同じサイズの犬同士でも性格や遊び方は違います。
元気に走り回る犬もいれば、他の犬が近づくと緊張する犬もいます。
ドッグランでは、リードを外す前に愛犬の様子を見て、無理に遊ばせないことも大切です。
カフェスタンドのみの利用はできない
CAFE STANDは、パークに入場した方が利用できる施設です。
カフェだけを目的に立ち寄る利用はできないと案内されています。
そのため、CAFE STANDはドッグパークで遊んだり、ラウンジで過ごしたりする流れの中で利用する場所と考えるとよいでしょう。
飲食できる場所については、屋内のRuff LOUNGEの一部エリアやテラスが案内されています。
ドリンクはリードフリーエリアを含むすべてのエリアで楽しめるとされていますが、必ずフタを付けて利用する必要があります。
犬連れの空間では、飲食物をこぼさないこと、他の犬が口にしないようにすることも大切です。
屋内利用時のおむつやマナーにも配慮する
屋内のRuff LOUNGEでは、着用できる愛犬については、おむつの着用に協力するよう案内されています。
普段は屋外で排泄できる犬でも、慣れない場所では失敗してしまうことがあります。
おむつ、マナーベルト、トイレシート、ウェットティッシュ、消臭用品などを用意しておくと安心です。
また、屋内はすべてのサイズの愛犬が利用できる混合エリアです。
犬同士の距離、人の動き、食事中のマナーにも気を配りながら利用しましょう。
Ruff-Laugh Chibaの場所とアクセス
アクセス:JR外房線「茂原」駅 タクシーで約10分・「茂原長南」ICから車まで10分
住所
Ruff-Laugh Chibaの所在地は、千葉県茂原市上永吉1076-1です。
旧「ひめはるの里」跡地を活用した施設で、茂原市街地からも車でアクセスしやすい場所にあります。
外房方面へのお出かけや、千葉県内で愛犬と過ごせるスポットを探している方にとって、候補に入れやすい立地です。
車でのアクセス
車で向かう場合は、茂原長南ICから約10分と案内されています。
都心や横浜方面からも車でアクセスしやすい場所として紹介されています。
ただし、実際の所要時間は出発地、道路状況、休日の混雑、天候によって変わります。
犬連れで長時間移動する場合は、途中で休憩を入れ、水分補給やトイレの時間も考えておきましょう。
夏場は車内温度が上がりやすく、短時間でも犬に負担がかかることがあります。
冬場も冷え込みやすいため、季節に合わせた準備が必要です。
電車・タクシーでのアクセス
電車で向かう場合は、東京駅からJR外房線「茂原」駅まで、特急わかしお利用で約55分と案内されています。
茂原駅から施設まではタクシーで約10分です。
電車利用の場合は、犬を連れて公共交通機関を使う際のルール、キャリーバッグ、周囲への配慮も確認しておきましょう。
大型犬の場合、電車での移動が難しいこともあります。
愛犬のサイズや移動への慣れ方に合わせて、車で行くか、電車とタクシーを使うかを検討するとよいでしょう。
愛犬と施設を利用する前に準備したいこと
狂犬病ワクチン・混合ワクチンの証明書
Ruff-Laugh Chibaを利用する際は、接種後2週間以上・1年以内の狂犬病ワクチン、および5種以上の混合ワクチンの証明書が必要とされています。
写真やコピーでの提示も可能と案内されています。
獣医師の判断でワクチン接種を見合わせている場合は、狂犬病予防注射猶予証明書と、1年以内の抗体検査結果の提示が求められます。
また、ヒート中、またはヒート後2週間の愛犬は利用を控えるルールがあります。
犬連れ施設では、他の犬や利用者と同じ空間で過ごします。
証明書や体調管理は、愛犬自身のためだけでなく、周囲の犬や飼い主の安心にもつながります。
なお、犬の飼い主には、犬の登録、年1回の狂犬病予防注射、鑑札と注射済票の装着が法律上義務づけられています。
お出かけの前に、普段の手続や装着状況も確認しておきたいところです。
普段食べているフードや水分補給
宿泊時、愛犬用の食事は用意されていないため、普段食べ慣れているフードを持参する必要があります。
旅行先で急に違うフードを与えると、体調を崩す犬もいます。
いつものフード、食器、飲み水、常備薬、トイレ用品、ブランケットなど、愛犬が落ち着けるものを準備しておくと安心です。
日帰り利用でも、移動時間や滞在時間が長くなる場合は、水分補給用品を持っていきましょう。
特に夏場は、屋外で遊ぶ時間を短めにしたり、日陰や屋内ラウンジで休んだりすることも大切です。
暑さ・寒さ・車移動への配慮
犬は人よりも暑さに弱い場合があります。
夏場の車内、アスファルト、屋外広場では、想像以上に体力を使います。
出発前に気温を確認し、暑い時間帯の移動や長時間の屋外滞在を避けるなど、愛犬の様子に合わせて予定を組みましょう。
冬場は、寒さに弱い犬種や高齢犬では防寒対策も必要です。
車移動が苦手な犬の場合は、短い休憩を入れたり、酔いやすい犬は獣医師に相談したりしておくと安心です。
施設に着いてからも、愛犬が疲れているようなら無理に遊ばせず、ラウンジやキャビンで休ませることを優先しましょう。
他の犬がいる場所でのマナー
ドッグランやラウンジでは、他の犬や飼い主と同じ空間で過ごします。
リードの扱い、排泄物の処理、犬同士の距離、吠えや飛びつきへの対応など、基本的なマナーを守ることが大切です。
愛犬が緊張しているとき、他の犬を怖がっているとき、興奮して呼び戻しが効きにくいときは、無理に遊ばせないほうがよい場合もあります。
犬連れ施設は、犬が自由に過ごせる場所である一方、すべての犬が同じように遊べる場所ではありません。
愛犬の性格に合わせて、無理のない楽しみ方を選びましょう。
茂原市・外房エリアで愛犬と暮らす視点
庭・駐車場・周辺環境をどう見るか
愛犬と出かける施設を知ることは、愛犬との暮らし方を考えるきっかけにもなります。
たとえば、外房エリアで戸建を検討する場合、庭の広さ、駐車場、周辺道路、散歩コース、動物病院、公園、買い物施設までの距離などが気になります。
庭がある家でも、道路との距離が近い、隣地との境界が低い、音が響きやすいといった点があると、犬の過ごし方に影響することがあります。
駐車場も、犬を乗せて出かける家庭では大切なポイントです。
車の出し入れがしやすいか、雨の日に乗り降りしやすいか、複数台必要かなども見ておきたいところです。
ペット可物件と戸建購入では確認点が違う
ペット可マンションや賃貸物件では、管理規約、使用細則、賃貸借契約、飼育できる頭数やサイズ、共用部のルールを確認する必要があります。
「ペット可」と書かれていても、犬種、体重、頭数、エレベーターの利用方法、共用廊下での抱きかかえなど、細かなルールがある場合があります。
戸建を購入する場合は、管理規約がない分、自由度が高いように感じるかもしれません。
ただし、近隣との距離、鳴き声、庭の使い方、道路への飛び出し、散歩中の安全性などは別の角度で確認が必要です。
ペットと暮らす住まい選びでは、「室内で飼えるか」だけでなく、「毎日の暮らしが無理なく続けられるか」を見ることが大切です。
ドッグランや自然環境が近い暮らしの魅力
外房エリアには、自然を感じやすい場所や、車で出かけやすいスポットがあります。
愛犬と暮らす方にとって、散歩しやすい道、公園、自然環境、犬連れで立ち寄れる施設が近くにあることは、日々の暮らしの楽しみにつながります。
ただし、自然環境が近い場所では、虫、雑草、野生動物、夜間の暗さ、車移動の必要性なども確認しておきたいところです。
「自然が多いから犬に向いている」と単純に考えるのではなく、実際に歩いてみて、散歩コースや周辺道路の安全性を確認すると、暮らしのイメージがしやすくなります。
千葉県内で愛犬と暮らす住まいを探すときの注意点
ペット可マンション・賃貸は管理規約や飼育細則を確認する
マンションや賃貸物件でペットと暮らす場合、最初に確認したいのは規約や契約内容です。
ペット可と記載されていても、飼育できる種類、頭数、体重、共用部でのルール、バルコニー利用、鳴き声や臭いへの対応などが定められていることがあります。
分譲マンションでは管理規約や使用細則、賃貸物件では賃貸借契約や重要事項説明書の内容を確認する必要があります。
また、将来犬を増やしたい場合や、大型犬を飼いたい場合は、現在だけでなく今後の暮らし方も考えておきましょう。
戸建でも近隣環境や道路、庭の使い方を見る
戸建では、庭や駐車場を使いやすい一方で、近隣環境の確認が大切です。
前面道路の交通量が多い。
通学路になっている。
隣家との距離が近い。
庭のフェンスが低い。
夜間に周辺が暗い。
こうした点は、犬との暮らしに影響します。
庭をドッグランのように使いたい場合も、フェンス、門扉、隣地との境界、吠え声、排泄場所、臭い対策などを考える必要があります。
物件を見るときは、室内だけでなく、犬の目線で外まわりを見てみると気づくことがあります。
災害時のペット同行避難も意識しておく
千葉県内で住まいを選ぶ際は、災害時のことも考えておきたいところです。
環境省は、災害時には飼い主の責任によるペットとの同行避難を原則とする考え方を示しています。
ただし、同行避難とは、ペットと一緒に避難場所まで避難することを指し、避難所で人とペットが同じ部屋で過ごせることを意味するとは限りません。
自治体や避難所ごとにルールが異なるため、住んでいる地域でペット同行避難がどのように扱われているかを事前に確認しておくことが大切です。
住まい選びでは、避難場所までの距離、避難経路、ハザードマップ、車で避難できるか、親族や知人宅など一時的に預けられる場所があるかも考えておくと安心です。
普段からキャリーバッグ、リード、フード、水、薬、トイレ用品、ワクチン証明書のコピーなどを準備しておくことも、愛犬を守る備えになります。
まとめ|愛犬とのお出かけから、暮らし方を考えるきっかけに
Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)は、茂原市に誕生した、愛犬と日帰りでも宿泊でも楽しめる複合型ドッグリゾートです。
旧「ひめはるの里」跡地を活用した施設で、茂原市の民間提案制度から生まれた地域資産の再生という側面もあります。
屋外広場、ドッグラン、屋内ラウンジ、カフェスタンド、宿泊キャビン、プライベートドッグランなどがあり、犬だけでなく人も一緒に過ごしやすい施設として構成されています。
利用する際は、日帰りと宿泊で予約方法が異なります。
日帰りは公式サイトのDAY USE、宿泊はSTAYから予約する流れです。
土日祝の日帰り利用は事前予約制として案内されており、平日は予約なしで利用できるとされています。
宿泊者は日帰りチケットを別途予約しなくても、チェックイン・チェックアウト前後にパークを利用できます。
料金、営業日、予約条件、休園日は変更される可能性があるため、出かける前に公式サイト、予約ページ、営業カレンダーを確認しておきましょう。
また、施設利用時には、狂犬病ワクチンと5種以上の混合ワクチンの証明書、愛犬のフード、マナー用品、暑さ寒さへの対策も必要です。
愛犬とのお出かけ先を知ることは、住まい選びを考えるきっかけにもなります。
ペット可マンション、戸建、庭付き住宅、外房エリアでの暮らしなど、住まいによって確認すべきポイントは変わります。
愛犬と安心して暮らすためには、物件価格や間取りだけでなく、管理規約、庭や駐車場、散歩コース、動物病院、周辺道路、災害時の避難先まで見ておくことが大切です。
参考情報
確認日:2026年6月24日
- Ruff-Laugh Chiba 公式サイト https://lp.cigr.co.jp/ruff-laugh
- 大和ハウスグループ|複合型ドッグリゾート『Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)』2026年4月27日 宿泊予約開始
- 株式会社コスモスイニシア|複合型ドッグリゾート『Ruff-Laugh Chiba』ニュースリリース
- 茂原市|令和6年度 茂原市民間提案制度について
- 厚生労働省|狂犬病
- 厚生労働省|犬の鑑札、注射済票について
- 環境省|ペットの災害対策
- 環境省|人とペットの災害対策ガイドライン
辰巳地所のご紹介

辰巳地所では、市原市・千葉市を中心に、一都三県の不動産購入・売却をサポートしています。
愛犬と暮らす住まいを探す場合、物件価格や間取りだけでなく、管理規約、庭や駐車場、周辺道路、散歩コース、動物病院、公園、災害時の避難先なども確認しておきたいポイントです。
ペット可マンションであっても、犬種、頭数、サイズ、共用部の利用ルールが決められていることがあります。
戸建の場合でも、庭の使い方、近隣との距離、道路への飛び出し、鳴き声、散歩コースなどを見ておくことが大切です。
購入については、新築戸建・リノベーションマンション・リフォーム済戸建を中心に、売主様から当社へ仲介手数料が支払われる物件であれば、買主様の仲介手数料は無料です。
SUUMO・アットホーム・HOME’Sなどで見つけた物件についても、当社で取り扱い可能な場合があります。
物件URLをお送りいただければ、仲介手数料無料の対象になるか、諸費用の目安も含めて確認します。
住宅ローンについても、住宅ローンアドバイザー・FPの視点から、無理のない資金計画を一緒に整理します。
売却については、仲介手数料を相場の半額を基本にご相談いただけます。
ただし、物件価格や取引条件によって個別確認が必要です。
当社では、現地調査、役所調査、登記事項証明書の確認、売買契約書・重要事項説明書の作成、住宅ローン、司法書士・金融機関との調整、決済・引渡しまで丁寧にサポートしています。
千葉県内・外房エリアで愛犬と暮らす住まい探し、ペット可物件の確認、将来的な売却相談なども、物件の状況に応じてご相談いただけます。
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