結婚相談所の選び方|婚活を始める前に確認したい費用・契約・新生活の住まい
結婚を考え始めたとき、最初に悩むのは「どこで出会うか」かもしれません。
職場や友人関係ではなかなか出会いがない。
マッチングアプリを使ってみたけれど、やり取りが続かない。
婚活パーティーに参加しても、短い時間で相手を知るのが難しい。
そんなとき、選択肢の一つになるのが結婚相談所です。
ただ、結婚相談所と聞くと、費用が高そう、契約が複雑そう、本当に自分に合うのかわからない、と感じる方も多いと思います。
また、結婚は出会いだけで終わるものではありません。
結婚後には、住まい、通勤、家計、引っ越し、家具家電、将来の住宅購入など、少しずつ現実的な話も出てきます。
この記事では、結婚相談所の選び方と契約前の注意点を整理しながら、婚活後の新生活に向けて、住まいとお金をどう考えるかを解説します。
特定の結婚相談所をおすすめする記事ではありません。
婚活を始める前に、落ち着いて比較するための基本としてお読みください。
婚活を始める前に、焦らず整理したいこと
婚活では、気持ちが焦ることがあります。
周りの友人が結婚していく。
親から将来のことを聞かれる。
年齢を意識してしまう。
このままでよいのかと不安になる。
そのような気持ちは自然なものです。
ただ、焦ってサービスを選ぶと、費用や契約内容を十分に確認しないまま入会してしまうことがあります。
婚活を始める前には、まず次のようなことを整理してみましょう。
どのような出会い方が自分に合いそうか。
どのくらいの費用なら無理なく続けられるか。
担当者に相談しながら進めたいのか、自分のペースで進めたいのか。
結婚後、どのエリアで暮らしたいのか。
仕事、通勤、家族、住まいについて、どの程度考えておきたいのか。
婚活は、相手を探す活動であると同時に、自分の暮らし方を見直す時間でもあります。
すぐに答えを出そうとせず、まずは自分の希望と不安を整理することから始めると、サービス選びもしやすくなります。
結婚相談所とはどのようなサービスか
結婚相談所は、結婚を希望する人に対して、出会いの機会や活動サポートを提供するサービスです。
プロフィール作成、相手紹介、お見合い調整、交際中の相談など、サービス内容は相談所によって異なります。
出会いの機会を広げるためのサービス
結婚相談所は、結婚を希望する人同士が出会うための仕組みを提供します。
ただし、結婚相談所に入会したからといって、必ず結婚できるわけではありません。
出会いの機会を広げ、活動を進めやすくするためのサービスと考えるのが自然です。
希望条件に合う相手を紹介してもらえる場合もありますが、相手にも希望があります。
お見合いが成立するか、交際が続くか、成婚に至るかは、双方の意思や相性によって変わります。
そのため、過度な期待だけで入会するのではなく、どのようなサポートを受けられるのか、自分がどのように活動する必要があるのかを確認しておきましょう。
仲人型・データマッチング型・オンライン型の違い
結婚相談所には、いくつかのタイプがあります。
仲人型は、担当者がつき、プロフィール作成や相手紹介、お見合い調整、交際中の相談などをサポートする形です。
人に相談しながら進めたい方や、婚活に不安がある方に向いている場合があります。
データマッチング型は、条件やプロフィールをもとにシステム上で相手を探したり、紹介を受けたりする形です。
自分で検索しながら活動したい方に合うことがあります。
オンライン型は、店舗に通う負担を減らし、オンライン上で入会手続きや活動を進める形です。
仕事が忙しい方や、近くに相談所が少ない方には利用しやすい場合があります。
どのタイプが良いかは、人によって違います。
担当者に相談したいのか、自分で主体的に動きたいのか、費用をどこまでかけられるのかを考えて選びましょう。
マッチングアプリや婚活パーティーとの違い
婚活の方法には、結婚相談所のほかに、マッチングアプリや婚活パーティーもあります。
マッチングアプリは、スマートフォンで気軽に始めやすく、利用者も多い一方、相手の結婚意欲や本人確認の仕組みはサービスごとに異なります。
婚活パーティーは、短時間で複数の人と会える良さがありますが、限られた時間で相手を知る必要があります。
結婚相談所は、費用が比較的高くなりやすい反面、本人確認や独身証明書、収入証明書、卒業証明書などの提出を求めるところもあります。
また、担当者によるサポートを受けられる場合があります。
どれが最も良いというより、自分の性格、年齢、生活スタイル、結婚への温度感に合う方法を選ぶことが大切です。
結婚相談所を選ぶ前に確認したいポイント
結婚相談所を選ぶときは、広告の印象や会員数だけで決めないことが大切です。
費用、サポート内容、活動エリア、担当者との相性などを総合的に確認しましょう。
料金体系がわかりやすいか
結婚相談所では、複数の費用がかかることがあります。
料金体系がわかりにくいと、入会後に「思っていたより費用がかかる」と感じることがあります。
確認したいのは、次のような項目です。
入会金。
登録料。
月会費。
お見合い料。
成婚料。
休会費。
更新料。
写真撮影やプロフィール作成に関する費用。
解約時の費用。
料金表を見て、活動期間ごとの総額をイメージしておきましょう。
たとえば、半年活動した場合、1年活動した場合、成婚退会した場合、途中で退会した場合の費用を確認しておくと判断しやすくなります。
入会金・月会費・お見合い料・成婚料を確認する
結婚相談所では、入会時だけでなく、活動中や成婚退会時にも費用が発生することがあります。
特に確認したいのが成婚料です。
成婚料とは、一定の成果が出たときに支払う費用です。
ただし、「成婚」の定義は相談所によって異なります。
プロポーズをした時点なのか。
真剣交際に入った時点なのか。
婚約した時点なのか。
一定期間の交際が続いた時点なのか。
この定義を確認しないまま入会すると、思っていたより早い段階で成婚料が発生することがあります。
入会前に、いつ、どのような状態で成婚料が発生するのかを確認しておきましょう。
サポート内容が自分に合っているか
結婚相談所のサポート内容はさまざまです。
プロフィール文の作成を手伝ってくれる。
写真撮影のアドバイスがある。
相手の紹介をしてくれる。
お見合い日程を調整してくれる。
交際中の相談ができる。
断り方や交際終了の連絡をサポートしてくれる。
定期面談がある。
一方で、サポートが少なく、自分で積極的に活動するタイプのサービスもあります。
「費用が高いからサポートが手厚いはず」と思い込まず、具体的に何をしてもらえるのかを確認しましょう。
自分で動きたい人にとっては、自由度の高いサービスが合うこともあります。
反対に、婚活に不安がある人は、担当者に相談しやすい体制がある方が安心できるかもしれません。
会員数だけでなく、活動エリアや年齢層も見る
会員数が多いことは、出会いの機会を広げる要素の一つです。
ただし、会員数だけで選ぶのは少し危険です。
自分が希望するエリアに会員が多いか。
年齢層が合っているか。
結婚への温度感が合いそうか。
職業や生活スタイルの傾向はどうか。
紹介可能な人数はどのくらいか。
たとえば、千葉市・市原市周辺で生活を考えている方にとって、全国の会員数だけでなく、千葉県内や首都圏で活動している会員がどの程度いるかは大切です。
また、将来どこで暮らしたいかによって、相手の勤務地や生活圏も関係してきます。
担当者との相性も大切にする
結婚相談所では、担当者との相性も大切です。
婚活では、嬉しいことだけでなく、うまくいかない時期もあります。
お見合いが成立しない。
交際が続かない。
相手の気持ちがわからない。
自分の希望条件を見直す必要がある。
そのようなとき、相談しやすい担当者かどうかは大きな違いになります。
入会前の無料相談や説明会では、料金やシステムだけでなく、担当者の説明がわかりやすいか、自分の話を丁寧に聞いてくれるかも見ておきましょう。
契約前に注意したいこと
結婚相談所は、一定期間にわたって利用するサービスです。
そのため、入会前に契約内容を確認することが大切です。
「必ず結婚できる」と考えすぎない
結婚相談所は、出会いの場や活動サポートを提供するサービスです。
必ず結婚できることを保証するサービスではありません。
広告や説明で「成婚率」や「実績」が紹介されることもありますが、その数字の定義は事業者によって異なる場合があります。
成婚率の計算方法。
成婚の定義。
活動期間。
退会者の扱い。
紹介可能人数。
こうした点を確認しないまま、数字だけで判断しないようにしましょう。
婚活は相手があることです。
サービスを利用すれば自動的に結果が出るわけではないため、自分に合った活動方法かどうかを見極めることが大切です。
契約書面・概要書面を確認する
結婚相談所に入会する前には、契約書面や概要書面を確認しましょう。
確認したいのは、次のような内容です。
提供されるサービスの内容。
契約期間。
入会時に必要な費用。
月会費。
成婚料。
お見合い料。
休会や退会の条件。
解約時の返金ルール。
中途解約時の費用。
個人情報の取り扱い。
プロフィール公開の範囲。
口頭説明だけでなく、書面で確認することが大切です。
説明を聞いてわからない部分があれば、その場で質問しましょう。
不安が残る場合は、すぐに契約せず、持ち帰って考えることも大切です。
クーリング・オフと中途解約のルールを知っておく
結婚相手紹介サービスは、一定の条件を満たす場合、特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当します。
一般に、契約期間が2か月を超え、契約金額が5万円を超える場合が対象になります。
この場合、契約書面を受け取った日を1日目として、8日以内であればクーリング・オフできる場合があります。
また、クーリング・オフ期間を過ぎた後でも、中途解約できる場合があります。
ただし、解約時の費用や返金の計算方法は、契約内容によって変わります。
「合わなければすぐやめればよい」と軽く考えず、入会前に解約条件を確認しておきましょう。
個別のトラブルがある場合は、消費生活センターや消費者ホットライン188、弁護士などに相談することも検討してください。
個人情報の取り扱いを確認する
結婚相談所では、多くの個人情報を扱います。
氏名、年齢、住所、勤務先、年収、学歴、家族構成、婚歴、写真など、かなりプライベートな情報を提供することになります。
そのため、個人情報の取り扱いは必ず確認しましょう。
プロフィールはどこまで公開されるのか。
勤務先名は公開されるのか。
写真の表示範囲はどうなっているのか。
退会後に情報は削除されるのか。
個人情報の管理体制はどうなっているのか。
相談所によって運用は異なります。
不安な点は、入会前に確認しておきましょう。
認証マークや相談窓口も判断材料にする
結婚相談所を選ぶときは、第三者機関の認証制度も判断材料になります。
たとえば、結婚相手紹介サービス業認証制度には、店舗型とインターネット型の認証制度があります。
また、マル適マークのように、関係法令の遵守や個人情報保護などを確認する認証制度もあります。
ただし、認証マークがあるから絶対に安心というわけではありません。
あくまで判断材料の一つです。
料金、契約内容、担当者との相性、サポート内容、解約条件を合わせて確認しましょう。
婚活中に考えておきたい新生活のお金
婚活を始めるときは、結婚相談所の費用だけに目が行きがちです。
しかし、結婚を意識するなら、その先の新生活のお金も少しずつ考えておくと安心です。
婚活費用だけで家計を考えない
結婚相談所を利用する場合、入会金、月会費、成婚料などがかかります。
さらに、婚活中には次のような費用もかかることがあります。
写真撮影。
洋服や身だしなみ。
交通費。
お見合いやデートの飲食費。
オンライン面談のための環境整備。
これらの費用は、一つひとつは大きくなくても、活動期間が長くなると負担になることがあります。
婚活費用は、生活費や貯蓄を圧迫しない範囲で考えることが大切です。
結婚式・引っ越し・家具家電にも費用がかかる
結婚が具体的になると、婚活費用とは別に、新生活の費用が必要になります。
結婚式や写真撮影。
両家顔合わせ。
引っ越し費用。
家具・家電の購入。
賃貸住宅の初期費用。
車の買い替え。
保険の見直し。
将来の出産や子育てに関する費用。
すべてを最初から決める必要はありません。
ただ、結婚相談所の費用を考えるときに、新生活費用をまったく考えないまま進めると、あとで家計が苦しくなることがあります。
婚活費用と新生活費用は、分けて考えておくと安心です。
ふたりの収入・貯蓄・奨学金・ローンを共有する
結婚後の家計を考えるうえで、収入や貯蓄だけでなく、借入状況も大切です。
奨学金。
自動車ローン。
カードローン。
リボ払い。
クレジットカードの利用状況。
これらは、将来の住宅ローンを考えるときにも関係する場合があります。
結婚前からすべてを細かく共有するのは難しいかもしれません。
ただ、結婚が具体的になってきたら、お金の話を少しずつしていくことが大切です。
「どちらが負担するか」ではなく、「ふたりでどう暮らしていくか」を考える時間にできるとよいでしょう。
住宅購入を急ぎすぎない
結婚が決まると、「せっかくなら家を買おう」と考える方もいます。
もちろん、タイミングが合えば住宅購入を検討するのも一つの選択です。
ただし、結婚後すぐに購入することが正解とは限りません。
ふたりの生活リズムがまだわからない。
通勤しやすい場所が定まっていない。
将来の子育てや転職の可能性がある。
家計の管理方法がまだ固まっていない。
このような段階では、まず賃貸で暮らしを整える選択もあります。
住宅購入は大きな決断です。
勢いだけで決めず、資金計画や将来の暮らしを見ながら考えましょう。
結婚後の住まいは賃貸と購入の両方で考える
結婚後の住まいは、賃貸と購入のどちらか一方が正解というものではありません。
それぞれに良さと注意点があります。
まずは賃貸で暮らしを整える選択
結婚後、まず賃貸で暮らしを始める方も多くいます。
賃貸の良さは、生活の変化に合わせて住み替えしやすいことです。
勤務先が変わる可能性がある。
将来の子どもの人数がわからない。
実家との距離感を見たい。
ふたりの生活スタイルを試したい。
このような場合は、賃貸で暮らしながら、エリアや間取りの希望を整理するのも自然です。
ただし、賃貸でも初期費用や毎月の家賃はかかります。
家賃を払いながら将来の住宅購入資金を貯める場合は、貯蓄計画も考えておきましょう。
新築戸建・中古戸建を検討する場合
新築戸建や中古戸建は、駐車スペース、庭、収納、子育て環境を重視する方に向いている場合があります。
千葉市・市原市では、車を使う暮らしを前提に住まいを考える方も多いと思います。
戸建を検討する場合は、次の点を確認しましょう。
通勤時間。
駅までの距離。
駐車スペース。
前面道路。
周辺の買い物環境。
学校や保育施設。
ハザードマップ。
建物の維持費。
新築戸建は入居後の修繕負担を見通しやすい一方、物件価格はエリアや条件によって変わります。
中古戸建は価格を抑えやすい場合がありますが、リフォーム費用や建物状態の確認が必要です。
リノベーションマンションを検討する場合
リノベーションマンションは、駅に近い立地や、室内のきれいさを重視する方に向いている場合があります。
共働きで通勤のしやすさを重視する夫婦にとって、マンションは検討しやすい選択肢になることがあります。
ただし、マンションでは次の点を確認しましょう。
専有面積。
管理費。
修繕積立金。
管理状況。
築年数。
長期修繕計画。
住宅ローン控除の要件。
駐車場の空き。
ペット可否。
室内がきれいでも、マンション全体の管理状態や将来の修繕費は大切です。
物件価格だけでなく、毎月の管理費・修繕積立金も含めて家計を考えましょう。
通勤・実家・子育て・車の使い方を話し合う
結婚後の住まい選びでは、ふたりの希望をすり合わせることが大切です。
どちらの職場に近い方がよいか。
実家との距離はどのくらいがよいか。
車は1台か2台か。
将来、子育てを考えるか。
駅近を重視するか、広さを重視するか。
住宅購入を考えるなら、いつ頃がよいか。
こうした話は、結婚前後に少しずつしておくと、住まい選びで迷いにくくなります。
千葉市・市原市で新生活の住まいを考える場合
千葉市・市原市で新生活を考える場合、都心への通勤、車の使いやすさ、実家との距離、買い物環境など、暮らし方によって選ぶエリアが変わります。
通勤と生活圏を先に整理する
住まいを考えるときは、まず通勤と生活圏を整理しましょう。
夫婦それぞれの勤務先。
最寄り駅までの距離。
車通勤のしやすさ。
高速道路や幹線道路へのアクセス。
買い物施設。
病院。
保育園や学校。
実家との距離。
千葉市内でも、中央区、稲毛区、若葉区、緑区などで暮らし方は変わります。
市原市でも、五井、八幡宿、姉崎、ちはら台、国分寺台、辰巳台など、エリアごとに特徴があります。
「どこが良いか」よりも、「自分たちの暮らしに合うか」を基準に考えると選びやすくなります。
ふたりの希望条件をすり合わせる
住まい選びでは、ふたりの希望が最初から一致するとは限りません。
一方は駅近マンションを希望している。
もう一方は駐車場付きの戸建を希望している。
一方は実家の近くがよい。
もう一方は職場への通勤を優先したい。
こうした違いは自然なことです。
まずは、希望条件を「必ず必要な条件」と「できれば叶えたい条件」に分けてみましょう。
必ず必要な条件を先に決めると、物件探しで迷いにくくなります。
物件価格だけでなく諸費用も見る
住宅購入では、物件価格以外にも費用がかかります。
仲介手数料。
登記費用。
住宅ローン関係費用。
火災保険料。
固定資産税等の精算金。
引っ越し費用。
家具・家電の購入費。
リフォーム費用。
新生活では、住まい以外にもお金がかかります。
物件価格だけを見て判断すると、購入後の家計に余裕がなくなることがあります。
毎月返済額だけでなく、生活費、貯蓄、将来の支出も含めて考えましょう。
仲介手数料無料の対象物件を確認する
新築戸建やリノベーションマンション、リフォーム済戸建では、売主から不動産会社へ仲介手数料が支払われる物件があります。
このような物件であれば、買主側の仲介手数料が無料になる場合があります。
仲介手数料が無料になると、購入時の諸費用を抑えられる可能性があります。
その分を引っ越し費用、家具家電、予備費に回せることもあります。
ただし、すべての物件が対象になるわけではありません。
SUUMO・アットホーム・HOME’Sなどで気になる物件を見つけた場合は、物件URLを送って確認すると、無料対象かどうかを把握しやすくなります。
結婚相談所と住まい選びに共通すること
結婚相談所と住まい選びは、まったく違うようで、共通する部分があります。
どちらも、勢いだけで決めると後悔しやすいという点です。
料金や条件を事前に確認する
結婚相談所では、入会金、月会費、成婚料、解約条件を確認します。
住まい選びでは、物件価格、諸費用、仲介手数料、住宅ローン、管理費・修繕積立金を確認します。
どちらも、最初に見える金額だけで判断しないことが大切です。
総額でいくらかかるのか。
途中でやめる場合はどうなるのか。
毎月の負担は無理がないか。
書面で確認できるか。
このあたりを見ておくと、後からの不安を減らしやすくなります。
担当者に相談しやすいかを見る
結婚相談所でも、不動産会社でも、担当者との相性は大切です。
質問しやすいか。
不安を聞いてくれるか。
メリットだけでなく注意点も話してくれるか。
急かさずに説明してくれるか。
契約や購入を急がせるような雰囲気がある場合は、少し立ち止まった方がよいかもしれません。
自分たちのペースで考えられる環境を選ぶことが大切です。
勢いだけで決めず、納得できるまで確認する
婚活も住まい選びも、人生に関わる大きな選択です。
もちろん、タイミングや勢いも大切です。
ただ、勢いだけで決めると、費用や条件を見落とすことがあります。
結婚相談所を選ぶときは、契約内容と費用を確認する。
住まいを選ぶときは、物件、資金計画、将来の暮らしを確認する。
どちらも、納得できるまで確認することが大切です。
まとめ
結婚相談所は、結婚を希望する人に出会いの機会や活動サポートを提供するサービスです。
ただし、必ず結婚できることを保証するものではありません。
入会前には、料金体系、成婚料の発生条件、サポート内容、契約期間、解約条件、個人情報の取り扱いを確認しましょう。
一定の条件を満たす結婚相手紹介サービスは、特定商取引法の特定継続的役務提供に該当する場合があります。
契約書面を受け取った日を1日目として8日以内であればクーリング・オフできる場合があり、期間後でも中途解約できる場合があります。
不安がある場合は、消費生活センターや消費者ホットライン188などに相談しましょう。
また、結婚を考えるなら、住まいとお金のことも少しずつ整理しておくと安心です。
結婚後すぐに住宅購入をする必要はありません。
賃貸で暮らしを整える選択もあれば、新築戸建、中古戸建、リノベーションマンションを検討する選択もあります。
大切なのは、ふたりの生活に合った住まい方を、無理のない資金計画で考えることです。
婚活も住まい選びも、焦らず、比べて、納得して進めていきましょう。
参考情報
確認日:2026年6月16日
- 消費者庁「特定継続的役務提供|特定商取引法ガイド」
- 消費者庁「信頼できない結婚相手紹介業者との契約をクーリング・オフしたい」
- 国民生活センター「結婚相手紹介サービス|消費者トラブルFAQ」
- IMS 結婚相手紹介サービス業認証機構「認証制度の概要」
- 日本ライフデザインカウンセラー協会「マル適マーク認証制度」
- 市原市「婚活」
辰巳地所のご紹介

辰巳地所では、市原市・千葉市を中心に、千葉県内および一都三県の不動産購入・売却をサポートしています。
結婚後の住まいを考えるときは、賃貸を続けるのか、住宅購入を検討するのか、ふたりの生活に合わせて整理することが大切です。
新築戸建、中古戸建、リノベーションマンション、リフォーム済戸建など、住まいの選択肢はさまざまです。
当社では、気になる物件の販売図面や物件URLをもとに、仲介手数料無料の対象になるか、諸費用の目安はどのくらいか、住宅ローンの資金計画に無理がないかを一緒に整理します。
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